
健康診断ご案内
年に1回の健康診断を お勧めしています。
大人のワンちゃんやネコちゃんの1年は、人の約4年に相当します。下の表で、おうちのワンちゃんやネコちゃんが人の何才くらいになるのか見てみましょう。
【 人と犬・猫の年齢比較 】
| 人 | 小・中型犬 | 大型犬 | 猫 |
| 12 才 | 1 才 | ||
| 17 才 | 1 才 | 1 才 | |
| 19 才 | 2 才 | ||
| 20 才 | 1 才半 | 1 才半 | |
| 23 才 | 2 才 | 2 才 | |
| 26 才 | 3 才 | ||
| 28 才 | 3 才 | 3 才 | |
| 32 才 | 4 才 | 4 才 | 4 才 |
| 36 才 | 5 才 | 5 才 | |
| 40 才 | 6 才 | 5 才 | 6 才 |
| 44 才 | 7 才 | 7 才 | |
| 48 才 | 8 才 | 6 才 | 8 才 |
| 52 才 | 9 才 | 9 才 | |
| 54 才 | 7 才 | ||
| 56 才 | 10 才 | 10 才 | |
| 60 才 | 11 才 | 8 才 | 11 才 |
| 64 才 | 12 才 | 12 才 | |
| 68 才 | 13 才 | 9 才 | 13 才 |
| 72 才 | 14 才 | 10 才 | 14 才 |
| 76 才 | 15 才 | 15 才 | |
| 80 才 | 16 才 | 12 才 | 16 才 |
| 84 才 | 17 才 | 17 才 | |
| 88 才 | 18 才 | 18 才 | |
| 92 才 | 19 才 | 15 才 | 19 才 |
| 96 才 | 20 才 | 20 才 |
この比較表は目安の一つです。種類、個体によって変わります。
普段は元気や食欲があっても、実は病気が隠れていた、ということはあります。
5才のワンちゃんであれば、人だと30半ばを過ぎたくらいですから、中年期に入って少しずつ体調の変化が出始め、人だと「そろそろ健康診断や人間ドックを受けようかな」と考え始める時期です。
また、健康な時の検査の数値を知っておくことで変化に気づきやすく、病気の早期発見に役立つほか、病気になった時の数値の変化もわかりやすくなります。
さらに、健康な時の検査数値をデータとして積み重ねていくことで、変化した数値が、年齢による自然な変化なのか、病気による変化なのかもわかりやすくなります。
当院では、いろいろな年齢の子たちに血液検査を受けていただきやすくするため、項目数別に3種類の検査セットを用意しました。

犬の健康診断
| 検査A 一般+6項目 |
検査B 一般+9項目 |
検査C 一般+14項目 |
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一般検査 |
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GLU |
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BUN |
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CRE |
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NH3 |
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ALP |
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GPT |
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ALB |
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GGT |
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T-cho |
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TG |
● |
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Ca |
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P |
● |
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CPK |
● |
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Na・K・Cl |
● |
*検査値に異常が認められた場合は項目が追加されることがあります

猫の健康診断
| 検査A 一般+7項目 |
検査B 一般+11項目 |
検査C 一般+14項目 |
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一般検査 |
● |
● |
● |
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GLU |
● |
● |
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BUN |
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CRE |
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NH3 |
● |
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ALP |
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GPT |
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ALB |
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GGT |
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T-cho |
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TG |
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Ca |
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P |
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● |
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CPK |
● |
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Na・K・Cl |
● |
*検査値に異常が認められた場合は項目が追加されることがあります

検査項目内容説明
| 一般検査 | :赤血球、白血球分類などの基本的検査(12項目) |
| GLU | :血糖値。糖尿病や内分泌系の病気の指標 |
| BUN | :腎機能 |
| CRE | :腎機能 |
| NH3 | :腎臓、肝臓の機能の指標。まれに歯周病で上昇 |
| ALP | :肝機能 |
| GPT | :肝機能 |
| ALB | :栄養状態、肝機能 |
| GGT | :胆・肝機能 |
| T-cho | :コレステロール。内分泌系の病気の指標 |
| TG | :中性脂肪。膵臓、内分泌系の病気の指標 |
| Ca | :腎機能 |
| P | :腎機能 |
| CPK | :筋肉疾患 |
| Na・K・Cl | :電解質。脱水の状態や腎機能、内分泌の病気の指標 |

基本料金
犬 |
猫 |
|||
検査A |
6,600円 |
7,700円 |
||
検査B |
8,800円 |
9,900円 |
||
検査C |
12,100円 |
12,100円 |
||
*犬で同時にフィラリア検査を行う場合は上記料金にプラス1,100円
*猫で同時に猫エイズ・白血病検査を行う場合は上記料金にプラス5,500円
*上記費用は税込みです
*上記血液検査に加え、胸腹部レントゲン、心電図、尿検査などもおこなっております(大型犬は除く)
*「暴れる・咬む」等でスムーズな採血ができない場合、検査をお断りすることがあります。ご了承ください。
年代別、お薦め検査セットと検査プログラム
1 〜 5 才 ・・・ Aセットを年に1回
6 〜 10 才 ・・・ Bセットを半年から1年に1回
10 才以上 ・・・ Cセットを半年から1年に1回
同時に心電図検査、X線検査(胸部、腹部)、尿検査 も行うことができます。
心電図検査では、不整脈や心不全の有無など心臓の機能を調べます。
胸部X線検査では、心臓の形や肺・気管・気管支の状態、頸椎・胸椎の状態などを、腹部X線検査では、肝臓や腎臓の形などの内臓の状態、腰椎・骨盤・股関節の状態などを調べます。
尿検査では、尿の状態や結晶成分の有無などを調べます。
※大型犬の追加検査は行っておりません
→料金 (上記血液検査料金に加え下記の料金が目安となります)
|
猫 小型犬 中型犬 大型犬 |
8,800円〜11,000円 8,800円〜11,000円 11,000円〜13,200円 行ってません |
各検査は予約にて行います。
検査前の注意事項等のお知らせもありますので、お電話もしくは病院受付にてお申し込みください。
※「暴れる・咬む」等でスムーズな検査ができない場合、検査をお断りすることがあります。
ご了承ください。
ワンちゃんやネコちゃんを健康に長生きさせるポイントは、 規則正しい生活と良質な食餌、そして、病気の早期発見と早期治療です。
そのためには、日頃からワンちゃんやネコちゃんの身体の状態を知り、起こり始めた変化を見逃さないようにすることが大切です。
※お問い合わせ・ご質問は、病院受付またはお電話にて受付時間内にお尋ねください。

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